一目で残り時間を把握する大切さ

デジタル時計とアナログ時計

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アナログ式時計とデジタル式時計

あまり意識したことないと思いますが結構大事ですよ

あなたが普段目にする時計ってアナログ式?
それともデジタル式?
あなたの仕事場では?
デスクワークの方、いつも目にする時計は?

唐突な質問ですが、
よい機会です。
あなたの身の回りの時計がアナログ式なのかデジタル式なのか確認してみてください。
もちろん、その時々で居場所が違うでしょうから、
特に時間を気にしなくてはいけないであろう、
仕事場やデスク周り、
家だったらキッチンや身支度する場所などでしょうか。

普段あまり意識したことがないでしょうが、
人は日々有限な持ち時間を上手に割振りながら生きています。

仕事のスケジューリングや、
日程調整、一日の予定組みなんかを思い出していただくと分かり易いでしょうか。

短いスパンであれ、
長いスパンであれ、
自分の持ち時間と、
自分のなすべき量をまず把握し、
スケジュールを組み立てていきます。

その「自分の持ち時間」を把握する際、
短いスパンの場合は、
デジタル式よりもアナログ式の方が実は把握しやすい。

それはなぜか?

朝の身支度を思い出してもらいたい。
ひとそれぞれ順番は違うと思うが、
朝御飯などをすでに済ませ、
今が7:45。
そして8:05までに、
服を着替え身だしなみを整えなくてはならないとする。

自分のなすべき量、
すなわちやらなくてはいけないことはハッキリしている。
服を選び、着替え、
身だしなみを整え忘れ物がないか最終チェックをし、
家を出るということ。

で、自分の持ち時間、
これを把握する際、
デジタル式時計だと、
全てを一旦数字に置換え、
8:05から7:45を引く作業が必要になる。

それがアナログ式時計だと、
一瞬ににして、
20分と把握できるし、
一周が1時間というように、
針の進みぐらいや間隔で、
感覚的にどのくらいの残り時間なのかも、
直感的に理解することができる。

実はこれがとても大事で、
数字として、
20分を理解するより、
時計の針の間隔で残り時間を理解する方が、
本当の意味での残り時間の量を感じることができる。

試してみると分かるが、
露骨に時間の配分や、
制限時間に近づいたときの慌て方が全く違うから。

じゃ、長いスパンのときはどうすればいいか?!?

俯瞰し瞬時に認識できるモノを!

便利でもきっちりと把握できないと意味がない!

仕事であるプロジェクトを任され、
その期限が、
2週間先だったり、
2ヶ月先だったりしたとき、
あなたはどう管理してますか?!?

最近はデジタルツールが充実してるので、
一先ず期限の日のところに入力する、
もう少し進んで、
作業タスクを細分化して、
個々の作業に掛かるであろう、
時間日数に合わせ、
デジタルツールに埋めていく。

この時に陥りがちなミスが・・・

デジタルツールは便利な割に、
全体を把握するのには不向きな場合が多々ある。

たくさんある情報の中から絞り混むには大変適しているのだが、
全体を把握しようにも、
画面サイズは変わらないので、
モニターを大きくするか、
モニターの数を増やすしかない。

現在の環境ややり方で問題ない人はいいが、
なかなか機能していない人がいたら、
一度見直してみて欲しい。

お気に入りのおしゃれな手帳なんかを使っている人にも言えるのだが、
期限となる日までを一発で見れないと、
実は残り時間であったり、
その他の予定などを把握しにくい。

ということは、
予定の組み方や各作業の割り当て時間をミスってしまうことになりがちである。

2週間先の期限であれば、
せめてマンスリーカレンダーを使って、
残り時間を感覚的に理解し、
その間の他の予定もしっかりチェックして、
各タスクを組み入れていく。

2ヶ月先の期限であれば、
期間の2ヶ月分が一目で見れる、
イヤーカレンダーか、
数カ月が一枚になったものを利用して、
しっかりと残り時間と他の予定を理解して欲しい。

カレンダー

これらのことを意識するだけでも、
予定の組み方のミスが減ってくると思いますよ。

「なんで上手くいかないんだろう?!? また、リスケだぁ!」
なんてことも減ってくるかな。

残り時間となすべき量を把握してスケジュール立てを!

どんなことにでも言えることなのだが、
やはり冷静に俯瞰できる自分でありたい。

スケジューリングにしても、
日々の生活に追われ、
一部分しか見えず、
他の並行して動いているモノを見過ごし、
正しいスケジューリングができなかったりする。

自分に残された正しい時間の把握、
そして、時と場合によっては、
アナログ式のような見るだけで把握できるモノをチョイスするのも手です。

下記写真のように、
残り時間のカウントダウンにしても、
デジタル式より、
右のプログレスバーの方が迫り来る感じが把握しやすくないですか?(笑)

カウントダウン

全体を上手に把握できる自分なりの環境を考えてみてください。

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