心と知の糧<2011/6/1〜6/15>
【読書】
・できるポケット [公式ガイド] Nozbe ノズビー クリエイティブ仕事術/倉園佳三著/インプレスジャパン
【DVD鑑賞】
・ユーリカ ~地図にない街~シーズン1 <第1話〜第4話>
・パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
・ストーン
【スポーツ観戦】
・ファジアーノ岡山 vs ギラヴァンツ北九州(6/4)
<ちょっと一言>
ホントに本を読んでません。というか時間の使い方がおかしいんです!
元々やることが多岐に渡っているんですが、今年に入ってから全然上手く管理ができてない。。。
めちゃめちゃ反省です。。。
で、心を入れ替え生活パターンを見直すことにしました。その結果、プライオリティのつけ方がおかしく、上手くプロジェクトごとに管理ができてないことに気付きました。
とまぁ〜長い前置きでしたが、上記のようなことを思い、「Nozbe ノズビー クリエイティブ仕事術」なる本を、というよりマニュアルを読んで、全ての管理を「Nozbe」に移行しました。
「Nozbe?!?」
と思われる方がほとんどでしょうか?
「Nozbe」というのは、有名なコンサルタント、David Allen氏が提唱する「GTD(Getting Things Done)」というワークフローの管理手法を、Webベースでタスク管理するツールの一つのことです。
と言っても、今度は、「GTD(Getting Things Done)?!?」ですよね!
Wikipediaから抜粋しときます--------------------------
GTD(Getting Things Done)とは個人用のワークフローの管理手法である。デビッド・アレン(David Allen)が同名の書籍『仕事を成し遂げる技術 ―ストレスなく生産性を発揮する方法』(2002年)の中で提唱する。ハッカー文化の一つ。
「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。心理的な負担を減らすことを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。個人の生産性を向上させることができるとされ、LifeHack(ライフハック)の1つである。基本はなすべき仕事のリストを何かに記録しておくことで、頭の中からなすべき仕事のことを追い出すものである。これで頭の中はすべき仕事全部を覚えなくてもよくなりすっきりとし、リストに基づき実際の仕事をこなすことに集中できる。
以上、抜粋おわり--------------------------
抜粋記事を読んでも分かりにくいと思います。気になる人は、David Allen氏の著書を読んでみてください。
それでもなかなか「GTD」は敷居が高いです。David Allen氏本人も言ってますから。
「Nozbe」の方も、最初はなかなか取っ付きにくいと思います。でも、すでに「Evernote」や「Dropbox」、「Google カレンダー」などを使ってる人には、デフォルトで連携が取れるので、使いこなせば便利そうです。
「そうです」、私も現在試行錯誤しながら自分に合った使い方を模索しとります。だいぶ使いこなせるようになりましたが……
大変長くなりましたが、そのために買って読んだ本(マニュアル)です。
次にDVD鑑賞は、新たに「ユーリカ ~地図にない街~」というヘンテコなアメリカのドラマに手を出してしまいました。
感想はまたの機会に!
そしてそして、我が「ファジアーノ岡山」。なんとなんと、「ギラヴァンツ北九州」に「3 vs 0」で快勝しました! めっちゃ楽しかったし、試合後の帰路も気分良かった〜……
てな感じです!
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