【超】整理術とは?
TIME DESIGN の定義
この「TIME DESIGN」の中で語っていこうとしている、
「【超】整理術」ですが、
この言葉に馴染みのない方々のために、
やはり説明が必要ですよね。
一先ず、自分がここで語ろうとしている定義みたいなものになるのでしょうが、
副題(サブタイトル)の、
「思考・時間管理・ToDo・手帳・PC・デジタルツール・ライティング etc.
全ては整理からはじまる」を読むと、
なんとなくイメージできませんか?
まぁ〜まずは、「整理」という言葉を辞書で調べてみましょう!
1. 乱れた状態にあるものを整えて、きちんとすること。「資料を―する」「気持ちの―がつく」「交通―」
2. 無駄なもの、不要なものを処分すること。「人員を―する」
3. 株式会社が支払不能・債務超過に陥るおそれまたはその疑いがあるとき、再建を目的として裁判所の監督の下に行われる手続き。商法に規定があったが、平成18年(2006)5月、会社法の施行に伴い、この制度は廃止された。
4. 新聞編集において、原稿や写真などを取捨選択し、見出しを付け、紙面を構成すること。またその業務を行う部署。「編集局―部」
とあります。
で、この中でいうところの「1」と「2」。
こちらはみなさんも普段使っている意味合いなので、
まったく問題はないですよね。
この「1」と「2」を、「超〜〜」推し進めた「整理」を、
とっても乱暴に簡単に言い表したものが「【超】整理」です!
と勝手に自分は解釈してるだけですが・・・
よく一般に・・・
っていうか説明が必要って言ってるから「一般」ではないのですが、
一部で「【超】整理」、「【超】整理法」、「【超】整理術」みたいに使われるときは、
比較的、身の回りの「整理」だったり、
情報の「整理」だったり、
思考の「整理」、時間の「整理」のように個人的な整理に使われることが多いです。
もちろんそれ以外にも使われる方もいらっしゃいますが・・・
只このブログでは、その辺りのことを中心に語っていければと思っています。
まだ、ピンときていない方もいらっしゃるかと思いますが、
具体的な話しが出てくれば、すぐに理解出来ると思います。
一つの例として、
普段から手帳をお持ちの方は、
自分なりのルールに乗っ取った記述法なんてありませんか?!?
要は、それをより便利に効率良くする方法を模索したりすることなんです!
そんな素敵な方法や考えを、
いろんなジャンルごとに語っちゃおうってことです。
管理に関するモノから、只単純にモノを片付けることだったり、
問題を解決するための思考の整理法だったり・・・
ちょっと知るだけでも、
本当に役立つことが多いんです。
自分もいつも実感してます。
是非、このブログの記事で役立ちそうなことは実践してみてください!
そして、是非あなたの「【超】整理術」を教えてください!
あっそうそう、余談ですが、
数年前から、「断捨離」って言葉が流行っていますよね。
あれだった、立派な「【超】整理術」の一つです!
というか、「断捨離」の元になってるのは、
「断行」、「捨行」、「離行」というヨガの3つの思想で、
片付けだけに留まらず、精神的な物事の捉え方をも表した言葉なので、
もっと深い気もしますが・・・
まぁっ、「整理」とは全てに通づるってことで!
そして、「【超】整理術」の先に、
豊かであなたらしい時間をデザインしてください!
創造してください!
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