2018そうじゃ吉備路マラソン 其の二

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2018そうじゃ吉備路マラソン

前回のレポートで予告した通り、

今後の自分のために、
大会前日からの動きを時系列に追ってみたいと思います。
ただ、あまり肩苦しくなるのは嫌いなので、
ところどころ抜いた感じで進めます。

まずは、前日24日から・・・

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はじめて腕を通すチームTシャツにワクワク!

今回3回目の出場となる「そうじゃ吉備路マラソン」ですが、
実は会場となる「総社(そうじゃ)」は、
実家のある街でして、
毎回前日に同市に入り事前受付を済ませ、
その足で実家に泊まり、
当日は実家から会場に向かっています。

ということで、
大会に向けてまず何をするかというと、
宿泊も含めた準備から。

だからと言ってお泊りセットを紹介しても意味がないので、
当日本番で着るウェアをご紹介。

ランニングウェア

この季節のレースは大体写真のような格好です。
ただ今回は上のTシャツが違います。

昨年11月にメンバーになったランチームのTシャツを、
3日前に受け取ったので、
今大会ではじめて袖を通します。

たかだかそれだけのことですが、
なんかワクワクします。

本番での格好も決まりお泊りの用意もできたので、
忘れ物がないか心配しながら、
いざ出陣です。

無事事前受付完了!

まず向かうのは、
事前受付の会場となっている、
総社市民会館です。

過去2回、
受付終了時間ギリギリに行っていたので、
ものすごい車と人で大混雑だったんですが、
今回はいつもより、
といっても1時間ほどですが早く到着したので、
意外とスムーズに車も止めることができ、
あっさりと受付完了しました。

2018そうじゃ吉備路マラソン事前受付

一応ご紹介しておきます。
受付でいただいた今年の記念タオルです。

2018そうじゃ吉備路マラソン記念タオル

会場を出てからは、
表に出ていたシューズやアクセサリー、
携帯用エナジージェルなどのブースをちょこっと物色。

そこで、
いつもレースで携帯し20km過ぎくらいから補給している、
「アミノバイタル アミノショット」があったので、
ブース販売で買って帰りました。

2018そうじゃ吉備路マラソン事前受付会場前


自分はあっさり帰ったのですが、
会場では17時からゲストランナーである、

  • アトランタ・シドニー五輪メダリスト エリック・ワイナイナ選手
  • 青山学院大学箱根駅伝4連覇メンバー 田村和希選手
  • シドニー五輪7位入賞 / 環太平洋大特任准教授 山口衛里さん

を迎え、
片岡聡一総社市長コーディネートで前夜祭が開催されてました。

ワイナイナ選手はちょっと見てみたかったのですが、
ゆっくりしたかったので、
そのまま実家に帰省しました。

やっぱりビール飲んじゃいました

正月に実家には帰ったので2ヶ月ぶりだったのですが、
それなりにもてなされ、
前回の初マラソン前日と同じく、
美味しい料理をいただきながらビールを飲んでしまいました。

あまり褒められたことではないですが、
ビールを我慢してストレスを溜めるよりはいいかな。
と勝手な解釈のもと、
今回も手を出してしまいました。
でも500mlを1本だけね。

その後、
こちらも毎度お馴染みの、
凄腕アロマセラピストの妻による脚を中心としたマッサージ。

これをしてもらうと、
脚の背面、
ふくらはぎとハムストリングの最後の疲れが抜けるんですよね。

アロママッサージ

先日のポストでお伝えした、
こむらがえりで痛めたふくらはぎのことと、
2日前から腰痛(右側)が出てたので、
念入りに施術してもらいました。

これで前日の準備は万端です。
あとはゆっくり寝るだけ。

意外と小心者で寝れなかったりするので、
「今夜はなんかすぐ寝れそうな気がする」と言い聞かせ床に就きました。

と今回はここまでにしておきます。
次回は本番当日の朝からお送りします。
お楽しみに。

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